API設定



API設定2

●以下のボタンを押すと対象のフォルダを開きます
  「保存用フォルダ」:ログや設定が保存されてるフォルダ
  「jarフォルダ」:パッチが設置されてるフォルダ
  「script/system(.js)」:getdat.jsやthreadld.js、subject.js などがが保存されてるフォルダ


API設定3

●「https通信にBouncyCastleを使用する」にチェックが必要となる条件は以下の場合
  ・Java5、Java6、Java7、Java8 u333以下を使用している
  またこの場合はBouncyCastleをDL/解凍して
  全てのjarとcacertsをパッチと同じフォルダに配置する必要があります

●open2chのcf_clearanceを入力する場合はウェブブラウザUA欄のUAとcf_clearanceを取得したウェブブラウザのUAが
  完全に一致すること


API設定4



API設定4+

●余所対策用、メンテをしてない状態なのであまり参考にはならないかも


API設定5



API設定6

●「動画のサムネを作成する」はmp4とかの動画リンクにgifアニメのサムネを付ける場合にチェックします
  なおこの場合はv2c_api_patch_B11_webpExtensionPack_20190505をDL/解凍して
  適切な場所に設置し、かつffmpeg(というもの)をダウンロードして設置する必要があります


API設定7



B11バグ報告用テンプレ
【V2C】 2.23.3 [R20230328] (L-0.7.0:x86)
【Java】 [P]17.0.10+7 (Eclipse Adoptium)
【OS】 Windows 7 Service Pack 1 (x86)
【メモリ】 Total(Free)/Max.: 210(122)/989 (Phys. Total/Avail.: 2991/308) [MB]
【優先IPアドレスバージョン】 IPv6
【書き込み時IPv4のアドレスを優先する】 いいえ

【Rhinoスクリプトエンジン】 あり
【BouncyCastle】 あり (最終更新日:2025/01/05 18:24:42)
【外付けcacerts(Java CA 証明書)】 あり (最終更新日:2024/11/02 04:07:29)
【webp-imageio.jar】 WebP_luciad-webp-imageio.jar(最終更新日:2019/04/05 11:49:44)
【webp-imageioライブラリ】 webp-imageio.dll(最終更新日:2019/04/10 23:31:20)

【systemスクリプト】 subject.js(A), rescheck.js(SF), getdat.js(SF), threadld.js(A), post.js(A)
【ReplaceStr,URLExec等】 msgkw.txt, ImageViewURLReplace.dat, ReplaceStr.txt, ReplaceStr_Tw.txt, URLExec.dat, URLExec2.dat

【2ch板一覧取得URL】 https://menu.5ch.net/bbsmenu.json (最終更新日:2025/01/28 17:08:07)
【起動時に2chの板一覧を更新】 チェック済
【レス表示フォント】 IPAexゴシック
【指定フォントにない文字は他のフォントを使用】 チェック済
 【参考:黒電話絵文字を表示するフォント】 Symbola
 【参考:ロケット・ダブルハート絵文字を表示するフォント】 Segoe UI Emoji
【代替 (AA用)フォント】 MS Pゴシック
【その他 (UI用)フォント】 IPAexゴシック
【おπ送りを監視する】 未チェック

【2chAPIパッチ】 B11.32.2.0 dat & read.cgi
【B11スクリプト】 readcgi.js(2025/01/01 14:18:06), readcgi_aux.js(2024/11/02 22:43:43)
【B11用 ReplaceStr.txt】 ReplaceStr_B11_Dev.txt(2019/08/17 10:52:20)
【B11用 URLExec.dat】 URLExec_B11.dat(2024/10/20 00:00:00)

【UA(専ブラ DAT取得)】 Monazilla/1.00 Live5ch/1.59 Windows/10.0.22621
【UA(専ブラ 書き込み)】 Monazilla/1.00 Live5ch/1.59 Windows/10.0.22621
【UA(read.cgi ページ取得)】 Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:125.0) Gecko/20100101 Firefox/125.0
【UA(read.cgi 書き込み)】 Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:125.0) Gecko/20100101 Firefox/125.0
●「優先IPアドレスバージョン」をIPv6にする場合は
  パッチに添付の v2cargs_B11.txt をパッチと同じフォルダに配置してファイルを開いて
  「-Djava.net.preferIPv6Addresses=true」に変更して保存する必要があります

●「Rhinoスクリプトエンジン」をありにしなければならない環境
  ・Java8以降で本家、V2CMOD、Z、/2を使用する場合
  この場合はRhinoScriptをDL/解凍して、中の js-engine.jar と rhino.jar をパッチと同じフォルダに配置する必要があります

●「Rhinoスクリプトエンジン」を任意でありにすることができる環境
  ・Java8以降でRファミリー (V2C-R 2.11.8、V2C-R+、V2C+、V2C-R 3.4.2)を使用する場合
  この場合はRhinoScriptをDL/解凍して、中のすべてのファイルをパッチと同じフォルダに配置する必要があります
  V2C+の場合は加えて Plus版の追加機能>設定3 で「Java8からのスクリプトエンジン(Nashorn)を無効にする」をチェックする必要があります
  ナオ、RファミリーでRhinoスクリプトエンジンはSync2ch用のjsを v2c_sync_B11_Rhino.txt に変更する必要があります